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「エミレーツ航空」ビジネスクラスの評判や搭乗記レビューを紹介!機内ラウンジで優雅な時間を満喫

日本から「ドバイ」へ移動する際、直行便が利用できる「エミレーツ航空」

「エミレーツ航空」はドバイに拠点を置く航空会社で、世界133都市に就航しています。

この記事では、「エミレーツ航空」ビジネスクラスについて詳しく解説しています。

羽田空港からは「ボーイング777」、成田空港や関西空港からは「A380-エアバス」に乗ることができます。コロナの影響で運行休止となっていた羽田-ドバイ線ですが、2023年4月3日に再開しました。2023年6月に「エミレーツ航空」を利用しましたが、「空港チェックイン」や「機内サービス」などコロナ前の状態に戻っていました。

ドバイに本拠地を置く「エミレーツ航空」

「エミレーツ航空」はドバイの航空会社で、世界各地に就航しています。(2023年12月時点で133都市に就航)

快適な設備と、質の高い機内サービスに定評があり、6大陸すべてで受賞歴のある人気の航空会社です。

「エミレーツ航空」ビジネスクラスの評判

「スカイトラックス社」が発表している世界の航空会社品質ランキングで、「エミレーツ航空」は毎年上位に選ばれています。

2023年度の「総合ランキング」では4位(前回3位)、「ビジネスクラス」の総合ランキングでは3位(前回4位)に「エミレーツ航空」が選ばれています。

「エコノミークラス」のランキングでも4位(前回1位)を獲得し、世界からも注目を集めています。

「スカイトラックス社」とは、世界の航空会社の品質格付けを行う企業で、毎年前年度のランキングを発表しています。

日本から「エミレーツ航空」に乗るには?

日本から「エミレーツ航空」に乗る場合、「羽田空港」「成田空港」「関西空港」を利用する形になります。

羽田空港からは「ボーイング777」、成田空港と関西空港からは「A380(エアバス)」の飛行機に乗ることができます。

日本からのフライト時刻表については、下記の表を参考にしてください。

フライト 出発時刻 到着時刻
羽田 ⇒ ドバイ 00:05 06:20
ドバイ ⇒ 羽田 07:50 22:35
成田 ⇒ ドバイ 22:30 04:10
ドバイ ⇒ 成田 02:40 17:35
大阪 ⇒ ドバイ 23:45 04:50
ドバイ ⇒ 大阪 03:00 17:15
朝の早い時間帯に、「ドバイ」へ到着する形になります。

下記の記事では、「ドバイ空港」乗り継ぎの流れについて解説しています。

「ドバイ空港」乗り継ぎ時間の過ごし方について解説!乗り継ぎの流れや空港でのトラブルについても紹介

2019年2月27日

▼「エミレーツ航空」日本のターミナル情報

羽田、成田、関西空港から「エミレーツ航空」を利用する際のターミナル情報をまとめてみました。

空港名 利用するターミナル
羽田空港 第3ターミナル
成田空港 第2ターミナル
関西空港 第1ターミナル
出発予定時刻の90分前までに、空港へ到着する必要があります。出発予定時刻の20分前には、搭乗ゲートがクローズとなります。

「エミレーツ」燃料サーチャージについて

コロナ以降で世界中の物価が高騰し、飛行機の燃料費にも影響がでています。

2023年6月にスペイン「バルセロナ」へ行きましたが、その時の燃料サーチャージは96,720円でした。

ちなみにコロナ前の最後のヨーロッパ旅行の時は、燃料サーチャージが16,000円でした。(2019年12月に行ったフランスのリヨン)

円安の影響もありますが、燃料費がコロナ前よりも8万円値上がりしている状況です。

旅行シーズンは航空券が高騰しやすいものの、少し時期をずらすことで多少検討しやすい価格帯になっています。(航空券を抑えるために、半年前から予約するなどの工夫も必要です)

「エミレーツ ビジネスクラス」料金の安いタイミング

世界での評判も良い「エミレーツ航空」のビジネスクラスですが、料金はやや高額となります…

料金の安いタイミングを狙うなら、下記のような方法があります。

  • 3~6ヶ月前からビジネスチケットを予約する(Special運賃)
  • 「エミレーツ」からのオファーでビジネスチケットを購入する
  • 冬の時期にビジネスチケットを予約する(非需要期)
冬の時期は旅行需要が減るため、安く「ビジネスクラス」に乗れるタイミングです。

「エミレーツ航空」ビジネスクラスの座席

「エミレーツ航空」ビジネスクラスの座席ですが、機種によって違いがあります。

ここからは「ボーイング777」と「A380-エアバス」の特徴について、紹介していきます。

エミレーツ航空「ボーイング777」の座席

エミレーツ「ボーイング777 ビジネスクラス」の座席ですが、古い機種の300型機と、刷新されたニュータイプの200LR型機があります。

「ボーイング777-300」の方は2-3-2列シート、新しい「ボーイング777-200」の方は2-2-2列シートになります。

「ボーイング777-200」の方は機内スペースも広く感じ、デザインもより高級感のある造りに変わりました。

下記の写真は、エミレーツ「ボーイング777-200 ビジネスクラス」になります。

エミレーツ航空「A380-エアバス」の座席

エミレーツ「A380-エアバス」のビジネスクラスは、1-2-1列シートになります。

「座席」や「周辺設備」が充実している点が、A380-ビジネスクラスの特徴になります。

窓側の席には「収納ボックス」も完備されていて、バッグや衣服なども入るスペースです。

「成田」から「ドバイ」へのフライトで、「A380(エアバス)」を利用できます。


「エミレーツ航空」ビジネスクラスの機内食

ここからは、「エミレーツ航空」ビジネスクラスの機内食を紹介していきます。

日本から「ドバイ」へ行く場合は「夜食」と「朝食」、「ドバイ」から日本へ戻る場合は「昼食」と「夕食」という順に出てきます。

「エミレーツ」ビジネスクラスの機内食(前菜料理)

「エミレーツ」ビジネスクラスの機内食ですが、「前菜メニュー」と「メイン料理」が別々に出てきます。

それぞれ複数のメニューから、好きな料理を選ぶことができます。

「パン」についても、複数の種類から食べたいものを選べます。

「エミレーツ航空」ビジネスクラスの機内食メニュー(最新)については、公式サイトから確認できます。

「エミレーツ」ビジネスクラスの機内食(メイン料理)

下記の写真は、「エミレーツ」ビジネスクラスのメイン料理になります。

メインは3種類の中から、好きな料理を選ぶことができます。

食後のデザートも、好みに合わせて選択可能です。

「日本-ドバイ便」のフライトで、和食メニューも選択できます。

「エミレーツ」ビジネスクラスの飲み物

「ビジネスクラス」はドリンクメニューも豊富で、好きなタイミングに注文することができます。

機内で注文できるドリンクメニューには、下記のようなものがあります。

  • ジュース(オレンジ、アップル、マンゴーなど)
  • ソフトドリンク(コーラ、レモネードなど)
  • ホットドリンク(コーヒー、紅茶など)
  • ビール(ハイネケン、タイガーなど)
  • シャンパン
  • ワイン(複数の赤ワイン、白ワイン)
アルコールと一緒に、「ミックスナッツ」なども注文できます。

「エミレーツ航空」A380の機内ラウンジ

「エミレーツ航空」A380のビジネスクラスには、機内に専用のバーラウンジがあります。

機内の後方部に「ラウンジ」があり、窓際に小さめのソファーも付いています。

ドリンクメニューのほか、カットフルーツや軽食(サンドイッチなど)も「バーラウンジ」で楽しめます。

機内のバーラウンジはA380限定で、ボーイング777にはありません。「成田空港」「関西空港」から「エミレーツ-A380」に乗ることができます。

「エミレーツ航空」ビジネスクラスの荷物置き場

「エミレーツ航空」ビジネスクラスの荷物置き場ですが、機種によって違いがあります。

ここからは、機種ごとの特徴を紹介していきます。

エミレーツ航空「ボーイング777」の荷物置き場

エミレーツ航空「ボーイング777」の荷物置き場ですが、座席上の棚に保管する形になります。

足元のスペースが広々としていますが、シートを動かす際に荷物が邪魔になります。

エミレーツ航空「A380-エアバス」の荷物置き場

エミレーツ航空「A380-エアバス」の荷物置き場ですが、座席上の棚、座席横のテーブルなどがあります。

「A380-エアバス」は1-2-1列シートで、窓側席を選択した場合に「窓際の棚」も利用できます。

「窓際の棚」はスペースも広く、バッグや衣服などを入れることができます。

「ボーイング777」より「A380-エアバス」の方が、ゆったりとしています。


「エミレーツ航空」ビジネスクラスのサービス

「エミレーツ航空」の専用ラウンジや、空港送迎など、ビジネスクラスの特典サービスについて紹介していきます。

ドバイ空港「エミレーツ ラウンジ」が利用できる

「エミレーツ航空」のビジネスクラスを予約すると、ドバイ空港の「エミレーツ ラウンジ」や、世界各地にある「エミレーツ パートナーラウンジ」が利用できます。

ラウンジでは、豊富な種類の食事メニューや、アルコールを含めたドリンク類、WiFiやインターネットなどが利用できます。

ちなみに羽田、成田、関西空港では、下記ラウンジの利用が可能です。

空港名 利用するラウンジ
羽田空港 JALサクラ・ビジネスクラス・ラウンジ
成田空港 エミレーツ・ラウンジ
関西空港 KIXノース・ラウンジ
ふかふかのソファーでゆっくりと体を休め、フライトの時刻を待つことができます。

ドバイ空港「エミレーツ ラウンジ」について解説!ラウンジ内の豪華な設備やサービス、ドバイ空港での場所を紹介

2019年1月26日

空港での「優先手続き」「優先搭乗」が可能に

「ビジネスクラス」を予約した方や、「スカイワーズ」シルバー会員以上の方は、空港での「優先手続き」や「優先搭乗」が可能となります。

空港の「チェックインカウンター」で入り口が分かれているため、混雑を避けてスムーズに手続きができます。

また、機内にも優先的に搭乗できるため、時間を有効に活用することができます。

エミレーツ航空「シルバー会員」の特典メリットや資格条件、ティアマイルやスカイワーズマイルを貯める方法について解説!

2019年1月28日

プライオリティタグが付けられる

「エミレーツ航空」ビジネスクラスの航空券を予約すると、「スーツケース」にプライオリティタグが付けられます。

最終目的地で「スーツケース」を受け取る際、プライオリティタグが付いているバッグから優先的に出てきます。

そのため、現地での待ち時間が少なくなります。

「スカイワーズ」ゴールド会員以上の場合も、プライオリティタグが付けられます。(ビジネスクラスと同等の扱い)

「エミレーツ航空」の空港送迎サービスが受けられる

「エミレーツ航空」ビジネスクラスの航空券を予約すると、往復の空港送迎サービスが受けられます。

航空券の予約後、「エミレーツ航空」のチケット詳細ページから「空港送迎サービス」の事前予約を進めることができます。

自宅から最寄りの空港までと、目的地の空港から宿泊ホテルまで、専用車で移動できます。(走行距離内であれば無料で利用可能)

スカイワーズ「ビジネスクラス」のクラシック特典や、マイルでの「ビジネスクラス」アップグレードでは、送迎サービスが受けられません。

「エミレーツ航空」ビジネスクラスの評判まとめ

「エミレーツ航空」には、「ボーイング777」と「A380-エアバス」という2つの機種があります。

「ボーイング777」と「A380-エアバス」のビジネスクラスで、座席や機内設備などに少し違いがあります。

「A380-ビジネスクラス」には専用のバーラウンジがあり、他の機種とは異なる時間を楽しめます。

座席については、刷新された「ボーイング777-200」がおすすめで、リラックスしながら目的地へと移動できます。

2023年6月14日~19日まで、「エミレーツ航空」を利用して「バルセロナ」へ行きました。機内サービスや「ドバイ空港」のエミレーツラウンジなどは、コロナ前の状態に戻っていました。(混雑具合も通常通りでした)

下記の記事ではエミレーツ航空の拠点がある、「ドバイ」の見どころを紹介しています。

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2022年12月7日
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海外旅行が好きで、14ヶ国46都市に行きました。 「トリップガイド」では、海外旅行で役立つ有益な情報を提供しています。