「フランス旅行」で必要な持ち物を紹介!フランス観光の必需品&あった方がいいものをピックアップ

「フランス」アヌシーの美しい湖

「フランス」には「モン サン ミシェル」や「カルカッソンヌ」をはじめ、49件の世界遺産があります。(2021年時点)

コロナ終息後に「フランス」旅行を計画している方もいらっしゃるかと思います。

こちらの記事では、「フランス旅行」の持ち物について解説しています。

「フランス」の通貨や電源プラグをはじめ、おすすめの観光名所を3つ紹介しています。ぜひ参考にしてください。

「フランス旅行」必要な持ち物

ここからは、「フランス旅行」に必要な持ち物を7つ紹介していきます。

パスポート

「フランス」に関わらず、海外へ行く場合に「パスポート」が必須になります。

「パスポート」の残存有効期間は3か月以上となります。(シェンゲン協定加盟国出国時)

「パスポート」の残りページ数が、見開き2ページ以上あることが必須となります。(空白のページ)

「フランス」では入国カードが必要ないため、パスポートのみ提示する形です。

「フランス」の通貨

「フランス」の通貨はユーロで、1ユーロ=135.26円になります。(2022年4月9日時点)

紙幣には複数の種類がありますが、現地で使いやすいのが「5ユーロ」「10ユーロ」「20ユーロ」になります。(高額紙幣は使いにくい…)

「フランス」では、多くの場所でクレジットカードが利用できます。

「すり」の多い「フランス」では、多額の現金を所持するのは危険です。現金は少額程度を持ち歩き、メインの支払いには「クレジットカード」を利用するのがおすすめです。

フランスでは「クレジットカード」の利用がおすすめ

「フランス」は移民大国で、「すり」「置き引き」「強盗」などが多い国です。

そのため、多額の現金を所持するのは危険です…

「フランス」では様々な場所で「クレジットカード」が利用できるため、メインの支払いに「クレジットカード」を使うのがおすすめです。(持ち歩く現金としては、1日20ユーロ程度)

「エポスカード」のような海外旅行保険付きの「クレジットカード」が特におすすめで、「傷害治療費用」や「疾病治療費用」に加え、「携行品損害」も補償されるため安心できます。(観光中にデジカメが壊れた場合に20万円まで補償)

ちなみに「エポスカード」は年会費永年無料で、最短即日発行可能な「クレジットカード」です。デパートで有名な丸井グループが発行しているため、安心感もあります。

「フランス観光」に便利なポケットWiFi

「フランス」には多くの見どころがあるため、観光しながらスマホをチェックする機会も多くなります。

そんな時に便利なのが「ポケットWiFi」で、好きなタイミングにネット接続が可能となります。

「フランス」でおすすめなのが「グローバルWiFi」で、下記のような特徴があります。

  • 安定の通信品質(200以上の国と地域に対応)
  • 容量「無制限プラン」が充実(91ヵ国に対応)
  • 乗り継ぎオプションが利用できる(乗り継ぎ空港で利用可能)
  • 渡航中に容量を追加できる(簡単手続き)
「ポケットWiFi」は、「空港」や「宅配」で受取&返却可能です。

フランス旅行の必需品「サングラス」「日焼け止め」

「フランス」の日差しは強いため、「サングラス」や「日焼け止め」が必要です。

特に「南フランス」は日差しが強く、夏場は紫外線対策も必要になります。

国籍隠しの意味でも、「サングラス」があると便利です。

南フランス「ヴィルフランシュ」の街並み

モバイルバッテリー

「フランス」には魅力的な観光スポットが多く、「写真」や「動画」を撮る機会も増えます。

持ち歩き用に、小さいサイズの「モバイルバッテリー」があると便利です。

日本にいる時に、充電具合をチェックしておくと安心です。バッテリー寿命などもあるため…

フランスの電圧・電源プラグ

日本と「フランス」では、電圧やプラグが異なります。

そのため日本の家電製品を「フランス」で使う場合、「変圧器」と「プラグ」が必要になります。

日本 フランス
電圧 100V 220V
周波数 50/60Hz 50Hz
プラグ A C



「フランス旅行」あると便利なもの

ここからは「フランス」に行く際、あると便利なものを5つ紹介していきます。

プライオリティパス

プライオリティパス」は、世界1300ヶ所以上の「空港ラウンジ」が利用できるサービスです。(世界148ヵ国、600以上の都市)

「プライオリティパス」を利用することで、飛行機の待ち時間を快適に過ごすことができます。

「プライオリティパス会員」の入会方法ですが、下記パターンがあります。

  • 「プライオリティパス」公式サイトから入会する
  • 「クレジットカード」経由で入会する
クレジットカード経由で入会する場合、「楽天プレミアムカード」がおすすめです。

お得に「プライオリティパス」会員になる方法

「プライオリティパス」公式サイトから入会する場合、3つのプランから選択する形になります。

最も安い「スタンダードプラン」へ入会する場合、年間で約15,000円かかります。(年会費99ドル、ラウンジ1回利用で32ドル)

例えば「楽天プレミアムカード」経由で「プライオリティパス」を発行する場合、年間で約11,000円となります。

「楽天プレミアムカード」経由の場合は「プライオリティパス」を無料で発行できますし、ラウンジ利用も無料となります。

また、会員ランクの高い「プレステージ」同等のサービスを受けられるため、「楽天プレミアムカード」経由での入会がお得になります。

リップクリーム

「フランス」は乾燥している国ですので、乾燥対策が必須となります。

携帯用の「リップクリーム」があると快適です。

日本と異なり、「フランス」では乾燥対策がマストになります。

「フランス」のガイドブック

「フランス」には、49件の世界遺産があります。(2021年時点)

世界遺産以外にも多くの見どころがあるため、フランスの「ガイドブック」があると便利です。

「地球の歩き方」や「まっぷる」などが見やすく、「フランス」観光の際に役立ちます。

ウェットティッシュ

「フランス」では「パン」を食べる機会が多くなるため、携帯用の「ウェットティッシュ」があると便利です。

衣類の圧縮袋

「フランス」旅行ともなれば「スーツケース」の荷物も多くなり、整理も大変になってきます。

そんな時に便利なのが「圧縮袋」で、かさばる衣類を「コンパクト」にまとめることができます。

予備含めて「圧縮袋」を複数枚用意しておくことで、荷物の整理もスムーズに進みます。


日本から「フランス」への行き方

日本から「フランス」への行き方ですが、「羽田空港」や「成田空港」から「パリ」行きの直行便が出ています。

日本からの移動時間は、約12時間35分です。

空港 航空会社 移動時間
羽田 エールフランス 約12時間35分
日本航空(JAL)
全日空(ANA) 約12時間25分
成田 エールフランス 約12時間35分
関西 エールフランス

日本から「パリ」行きの料金目安ですが、約12万円となります。(往復の航空チケット料金)

最も安い時期が2月で、10万円以下に抑えられるケースもあります。4月や8月頃は観光客も多く、航空券が高騰しやすい時期になります。

「スカイスキャナー」を使って、「フランス」行きの格安航空券を一括比較できます。いま最も安い航空券がすぐに見つかります。

「フランス」の治安情報

「フランス」は移民の多い国で、治安も日本に比べて不安定です…

在フランス日本国大使館」の情報によると「パリ」の治安は年々悪化しており、2019年には517件の邦人被害が報告されています。

517件のうち、約9割が「すり」や「置き引き」による手口となります。

「すり」や「置き引き」が発生しやすい場所ですが、下記などがあります。

  • 駅やメトロ内
  • オペラ座界隈
  • 凱旋門 シャンゼリゼ通り界隈
土地勘のない観光客は、特に狙われやすくなります。「フランス」では、隙を見せない工夫が必要です。

「フランス」で治安の良い街

「フランス」で人口の多い5つの都市のうち、「リヨン」「トゥールーズ」「ニース」などは比較的治安も安定していて、観光もしやすい場所です。

「すり」や人通りの少ない路地には注意が必要ですが、「パリ」や「マルセイユ」ほど神経質にならなくても大丈夫な地域になります。

見どころは様々ありますが、海沿いの雰囲気が好きな方には南仏「ニース」、レンガ造りの古い街並みや美術館巡りが好きな方には「トゥールーズ」、フランスの食文化や世界遺産に興味のある方には「リヨン」が楽しみやすいと思います。

下記の記事では、「フランス」で治安の良い街について解説しています。ぜひ参考にしてください。

フランス「ディジョン」の街並み

「フランス」治安の良い街について解説!フランスの各都市を観光して分かったことを詳しく紹介

2022年3月6日

「フランス」おすすめの観光スポット

「フランス」といえば「パリ」というイメージがありますが、「パリ」以外にも魅力的なスポットが沢山あります。

特におすすめの観光スポットを3つ紹介していきます。ぜひ参考にしてください。

美食と世界遺産の街「リヨン」

「リヨン」はフランス第3の都市で、美食と世界遺産の街として知られています。

「パリ」からも行きやすく、飛行機で約1時間、TGVで約2時間でアクセスできます。

「リヨン」の見どころとしては、下記などがあります。

  • リヨンの歴史地区「ヴュー リヨン」
  • リヨンの街並みを眺められる「フルヴィエールの丘」
  • フランスでも有名な広場「ベルクール広場」
  • 歴史的建造物「リヨン市庁舎」
毎年12月に開催される「リヨン光の祭典」も有名で、普段とは異なる街並み風景を楽しめます。
「フランス」リヨン旧市街の風景
リヨン「ソーヌ川」の風景

「フランス」リヨン旧市街の街並みを紹介!リヨン歴史地区の観光名所&夜景スポット

2019年10月30日

フランスで人気の世界遺産「カルカソンヌ」

「カルカソンヌ」はフランス南部にある観光名所で、ヨーロッパ最大級の城塞

屈強な石造りの壁の内側に、中世の美しい街並みが広がっています。

「カルカソンヌ」には、下記のような見どころがあります。

  • 二重に造られた石造りの壁
  • オレンジ色の屋根の街並み
  • 三角形の特徴ある城壁の屋根
  • 中世の美しい街並み
「カルカソンヌ」周辺の町も、見応えがあります。
「フランス」の世界遺産カルカソンヌの風景

地中海沿いの「ニース」

「ニース」は南フランスにある都市で、コートダジュールの中心地。

「パリ」から飛行機を利用して、約1時間25分でアクセスできます。

「ニース」は近郊エリア含めて、多くの見どころがあります。

  • ニースの中心部「マセナ広場」
  • 朝から晩まで賑やかな「ニース旧市街」
  • 地中海の景色を眺められる「城跡公園」
  • カラフルなパラソルが並ぶ「ニース海沿い」
小さな港町「ヴィルフランシュ」や、岩山の上に造られた「エズ村」などもおすすめです。
「フランス」ニース海沿いの風景
「南フランス」のコートダジュールを観光するなら、「ニース」での宿泊がおすすめです。「ニース」から日帰りで、「モナコ」や「カンヌ」などを観光できます。
フランス「ニース」にある、I Love Niceのモニュメント

【南フランス】ニース観光のおすすめってどこ?夜の観光スポット、周辺地域のスポット含めて詳しく紹介~

2019年1月4日

「フランス」の現地ツアー情報

「フランス」には49件の世界遺産があり、首都の「パリ」をはじめ、国内に多くの見どころがあります。

限られた期間で多くの観光スポットをまわるなら、現地ツアーの利用が便利です。

フランスの現地ツアーなら「ベルトラ」

「フランス」で現地ツアーに参加するなら、「ベルトラ」の利用が便利です。

「ベルトラ」は日本の上場企業が運営する現地ツアーの専門サイトで、「フランス」の観光プランがとても充実しています。

3~5時間くらいの短時間プランや、1日かけて複数スポットを観光できるプランなど、様々な種類があります。

また、日本語ガイドが付いているプランなどもあるため、「英語」や「フランス語」が話せない方でも安心して参加できます。

プライベートツアーなら「ロコタビ」

自分のペースで「フランス」観光を楽しむなら、「ロコタビ」の利用がおすすめです。

「ロコタビ」はフランス在住の日本人に、旅行に関する相談ができるサービスです。

例えば、現地のおすすめ情報を確認したり、「フランス」の観光案内を依頼する事も可能です。

多くの登録者が現地の観光案内に対応しているため、気になる人へ個別連絡するのがスムーズです。(ネットから相談可能)

「ロコタビ」は個人対個人のやり取りになります。相談相手によって金額が異なります。

「フランス旅行」で役立つ情報

ここからは、「フランス旅行」で役立つ情報を紹介していきます。

「フランス旅行」の安い時期

「フランス旅行」の安い時期は1〜2月で、このタイミングは航空券の料金も下がり、旅費を抑えることができます。

日本から「フランス」行きの料金目安は約12万円ですが、1〜2月頃は10万円以下の航空券もあります。

ちなみに1〜2月頃の「フランス」はとても寒く、乾燥しやすい時期になります。(パリの気温で3〜8度くらい)

「フランス旅行」で英語は通じる?

「フランス」の公用語は「フランス語」ですが、観光地では「英語」が通じます。

ちなみに「フランス」では挨拶が重要となります。「ホテル」や「レストラン」をはじめ、店舗などを訪れる際には「ボンジュール(こんにちは)」と挨拶をします。

「ホテル」や「レストラン」などから出る時には、「オヴォワー(さようなら)」と言います。

「メルスィ(ありがとう)」や「スィル ヴ プレ(お願いします)」、「パルドン(すみません)」や「エクスキューゼ モワ(ごめんなさい)」なども頻繁に使用する言葉になります。

「フランス旅行」必要な持ち物まとめ

「フランス旅行」に必要な持ち物を紹介しましたが、個人差あるかと思います。何かの参考にしていただけると幸いです。

「フランス」の治安は年々悪化傾向で、「すり」や「置き引き」に注意が必要です。

現金を持ち歩く場合、複数個所に分けて持つようにしましょう。

下記の記事では、南フランス観光のモデルコースを紹介しています。

「南フランス観光」必要な日数って何日?「南フランス」のモデルコースを紹介!南仏の街並みを散策

2019年12月1日