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ドバイ空港から市内への移動なら「メトロ」がおすすめ!ドバイの移動手段について解説

「ドバイ空港」から市内へアクセスする際、「バス」「メトロ」「タクシー」などの移動手段があります。

こちらの記事では、「ドバイ空港」から市内への移動について解説しています。

「メトロ」を使って観光できるスポットや「メトロ」の乗り方、持ち込める荷物についても紹介しています。

「ドバイメトロ」で禁止行為をした場合、罰金が科せられます。その点についても、情報を掲載しています。ぜひ参考にしてください。

「ドバイ空港」から市内への移動について

「ドバイ空港」から市内への移動手段ですが、「メトロ」や「タクシー」が一般的です。

「メトロ」の場合は、空港直結の「レッドライン」を利用する形になります。

超高層タワーがある「ダウンタウン」や、海沿いの「ドバイマリーナ」方面へ行く場合、乗り換え不要です。(空港からそのまま移動できます)

「ドバイ旧市街」方面へ行く場合、途中で「レッドライン」から「グリーンライン」への乗り換えが必要となります。

ちなみに「ドバイ空港」から「タクシー」で移動する場合の目安ですが、「ドバイモール」まで約20~30分、「ドバイマリーナ」まで約40~50分になります。(道路状況により変動あり)

「ドバイ」のメトロは分かりやすい仕組みで、低価格な料金設定も魅力的。「ドバイ」の人気スポットの多くは「メトロ」で周ることができるため、移動費用を安く抑えたい方におすすめの移動手段となります。

「メトロ」で行けるドバイの観光スポット

ここからは「メトロ」でアクセスできる、「ドバイ」の観光スポットを紹介していきます。

ドバイの中心地「ダウンタウン」

「ドバイ」の中心地「ダウンタウン」には、超高層タワー「ブルジュハリファ」や、大型ショッピングモール「ドバイモール」、そして噴水ショーが楽しめる「ドバイファウンテン」があります。

日中は「ブルジュハリファ」の展望台や「ドバイモール」でのショッピング、夜は「ドバイファウンテン」の噴水ショーを楽しむことができます。

「ブルジュハリファ」や「ドバイモール」の最寄り駅は、「ブルジュハリファ/ドバイモール」になります。「ドバイ空港」から最寄り駅までの移動時間は約25分です。

近未来的な雰囲気漂う「ドバイマリーナ」

ドバイマリーナ」は湾岸エリアにあるスポットで、「マリーナウォーク」や「ドバイマリーナモール」をはじめ、「カヤンタワー」や「ザビーチ」といった見どころがあります。

近未来的な建物を見ながら散歩を楽しんだり、遊覧船に乗って海側から「ドバイ」の景色を眺めたり、ビーチでラクダ乗り体験をするのが「ドバイマリーナ」での楽しみ方になります。

「ドバイマリーナ」の最寄り駅は、「ダマックプロパティーズ」もしくは「DMCCメトロ」になります。「ドバイ空港」から最寄り駅までの移動時間は約50分です。

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2019年4月28日

展望台からの絶景が美しい「ドバイフレーム」

迫力ある建物外観や、展望台から一望できる「オールドドバイ」と「ニュードバイ」の絶景が、「ドバイフレーム」の見どころになります。

建物の2階にあるギャラリーでは、「旧ドバイ」や「ニュードバイ」、そして「未来のドバイ」の映像や雰囲気を楽しむことができます。

「ドバイフレーム」の最寄り駅は、「アルジャフィリヤ」になります。「ドバイ空港」から最寄り駅までの移動時間は約18分です。

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2019年4月20日

古い街並みがのこる「オールドドバイ」

「オールドドバイ」は旧市街にあるスポットで、3大スーク(ゴールド、スパイス、ドバイオールド)や「バスタキヤ地区」といった見どころがあります。

金製品の店舗がならぶ「ゴールドスーク」や、品質の良いパシュミナが手に入る「オールドスーク」、そして香辛料や調味料などを扱うお店が軒を連ねる「スパイススーク」などは、とても見応えがあります。

「オールドドバイ」の最寄り駅は、「アルラス」もしくは「アルファヒーデ」になります。「ドバイ空港」から最寄り駅までの移動時間は約30分です。

「ドバイ」ダウンタウンのおすすめホテル

「ダウンタウン」はドバイの中心部にあり、空港から約30分でアクセスできます。

ドバイのランドマーク「ブルジュハリファ」や、世界最大級の噴水ショーが楽しめる「ドバイファウンテン」など、見どころも満載。

また、海沿いの「ドバイマリーナ」や、古い街並が魅力の「オールドドバイ」にも移動しやすく、ドバイ観光の拠点にも最適です。

ここからは、「ダウンタウン」で特におすすめのホテルを3つ紹介していきます。

ドバイを満喫できる「ラマダ ダウンタウン ドバイ」

「ラマダ ダウンタウン ドバイ」はロケーション抜群のホテルで、客室から「ブルジュハリファ」や「ドバイファウンテン」を眺められる点が特徴です。

夕方から夜の時間帯は「ダウンタウン」が特に盛り上がるタイミングで、噴水の周りはとても混雑します。

こちらのホテルを利用することで混雑を避け、「噴水ショー」や「プロジェクションマッピング」などをゆっくりと鑑賞することができます。

客室はスタイリッシュで、家具や装飾などにこだわりが感じられます。

豪華な雰囲気のホテル「パレス ダウンタウン」

「パレス ダウンタウン」は、宮殿風の建物を利用した「ドバイ」の高級ホテルです。

立地最高の施設で、「ドバイファウンテン」の噴水ショーや、超高層タワー「ブルジュハリファ」を存分に楽しむことができます。

館内や客室の造りは豪華で、中東らしい雰囲気を味わえます。

コスパの良いホテル「ローブ ダウンタウン」

「ローブ ダウンタウン」は、ドバイの中心部にある宿泊施設。

立地も良く、「ブルジュハリファ」や「ドバイモール」などが徒歩圏内にあります。(最寄り駅にもアクセスしやすい)

施設内に「レストラン」や「カフェ」、「コンビニエンスストア」などがあり、とても便利なホテルです。

客室は清潔感があり、シンプルな内装デザインです。

「ドバイメトロ」には2つの路線がある

「ドバイメトロ」には、「レッドライン」と「グリーンライン」の2つの路線があります。

「ドバイメトロ」を利用して、「ドバイ」にある多くの観光スポットへ行くことができます。

超高級ホテル「ブルジュ アル アラブ」や、世界最大級のフラワーガーデン「ミラクルガーデン」などは車が必要ですが、約8割くらいのスポットには「メトロ」でアクセス可能です。

ドバイ空港直結の「レッドライン」

「レッドライン」は、「ドバイ空港」に直結している路線になります。

「レッドライン」を利用して市内中心部の「ダウンタウン」や、湾岸エリア「ドバイマリーナ」などへアクセスできます。

また、世界一美しいスタバがある「イブンバットゥータ駅」にも、「レッドライン」でアクセスできます。

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2020年1月12日

オールドドバイをまわる「グリーンライン」

「グリーンライン」は、旧市街エリアをまわる路線になります。

「ドバイ空港」には繋がっていない路線ですので、「空港」から移動する場合は「ユニオン駅」や「バールジュマン駅」での乗り換えが必要となります。

私は何度か乗り換えを経験していますが、「標識」に従って移動することでスムーズに乗り換えできます。(日本よりも分かりやすい)

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2020年1月18日

「ドバイメトロ」について

ここからは「メトロの乗り方」や「運行時間」など、「ドバイメトロ」の基本情報について解説していきます。

「ドバイメトロ」乗り方

「ドバイメトロ」の乗り方ですが、下記のような流れになります。

  1. 駅でメトロチケットを買う
  2. センサーにチケットをかざす
  3. メトロの乗車&降車
  4. センサーにチケットをかざす
  5. 目的地へ到着
「ドバイメトロ」には複数のチケットがありますが、観光目的であれば1日券の購入がおすすめです。

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2020年2月23日

荷物制限について

「ドバイメトロ」を利用する際、持ち込める荷物の大きさに制限があります。

許容サイズについては、下記の表を参考にしてください。

スーツケースの大きさ 許容サイズ(cm)
小型 55×38×20(以内)
大型 81×58×30(以内)
事前にスーツケースの大きさを確認しておきましょう。

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2019年2月24日

メトロ運行時間(始発、最終)

「ドバイメトロ」の運行時間ですが、下記のようになります。

曜日 運行時間
月曜~木曜日 朝5時~深夜1時15分
金曜~土曜日 朝5時~深夜2時15分
日曜日 午前8時~深夜1時15分
「ドバイ」の休日は「金曜日午後~日曜日まで」になります。日曜日はメトロの始発時間が午前8時となります。ご注意ください。

メトロの注意点や罰金について

「ドバイメトロ」を利用する際の「注意点」や「罰金」について解説していきます。

下記のような行為をした場合、罰金が科せられます。(詳しくはRTAの公式ページをご確認ください)

罰金(AED) 対象となる行為
100 座席に足を置く
メトロ内での飲食
動物の持ち込み
制限区域への立ち入り
200 メトロ内や駅構内での喫煙
メトロ内や駅構内でのポイ捨て
300 メトロ内や駅構内での居眠り
500 アルコール飲料の持ち込み
1AED(ディルハム)=約40.63円(2023年10月7日時点)


「ドバイ」お役立ち情報

日本からの移動時間

日本から「ドバイ」までは、直行便の利用が可能です。

羽田空港、成田空港、関西空港から「エミレーツ航空」を利用する形で、移動時間は約11時間になります。(片道)

日本からドバイまでのフライト時刻については、下記を参考にしてください。

フライト 出発時刻 到着時刻
羽田 ⇒ ドバイ 00:05 06:20
ドバイ ⇒ 羽田 07:50 22:35
成田 ⇒ ドバイ 22:30 04:10
ドバイ ⇒ 成田 02:40 17:35
大阪 ⇒ ドバイ 23:45 04:50
ドバイ ⇒ 大阪 03:00 17:15
早朝に「ドバイ」へ到着し、日本への帰国便は深夜から早朝にかけての時間帯となります。

「ドバイ」おすすめの時期

「ドバイ」は中東にある都市で、夏はとても暑くて日差しの強いところです。

ドバイ観光のおすすめ時期としては、11月〜3月になります。

現地の気温も少し下がり、外の観光も楽しみやすいタイミングです。

需要が落ち着く1〜2月ごろは航空券も値段も少し下がり、お得に「ドバイ観光」を楽しみやすくなります。

ドバイの日差しは強いため、紫外線対策は必須になります。

「ドバイ」人気の現地ツアー情報

「ドバイ」では様々なアクティビティ体験を楽しめますが、特におすすめのアクティビティを2つ紹介していきます。

砂漠で貴重な体験「ドバイ デザートサファリ」

「ドバイ」は砂漠地帯にある都市で、「デザートサファリツアー」がとても人気です。

車(4WD)で砂丘ドライブを楽しんだり、砂漠でラクダに乗ったり、キャンプ地でバーベキューを味わったり、様々なアクティビティを体験できます。

日本ではあまり馴染みのない「ヘナタトゥー(ボディアート)」や「ベリーダンス鑑賞」なども、ツアー内に含まれています。

「デザートサファリツアー」は半日程度で楽しめるため、「ドバイ」の観光プランに組み込みやすい特徴があります。

現地ツアーの専門サイト「Get Your Guide」から、砂漠ツアーの予約ができます。

ペルシャ湾から「ドバイ」の街並みを鑑賞

「ドバイマリーナ」は湾岸エリアにあるスポットで、「クルーズ船」や「ボートツアー」などが観光客に人気です。

「ドバイ」の超高級ホテル「ブルジュ アル アラブ」や「アトランティス ザ パーム」をはじめ、世界一の高さを誇る観覧車「ドバイアイ」を海側から眺めることができます。

「ボートツアー」は90分から参加できるため、「ドバイマリーナ」の観光がてら気軽に体験できます。

「ボートツアー」は激しく揺れますので、不安な方は酔い止めを持参されるのがおすすめです。

「メトロ」で行けるドバイの観光スポットまとめ

「ドバイ空港」から市内への移動には、「メトロ」の利用が便利です。

「ドバイメトロ」を使って、「ブルジュハリファ」や「ドバイマリーナ」といった人気スポットをまわることも可能です。

「メトロ」と「車(バスやタクシー)」を組み合わせることで、ダウ船の帆をイメージした7つ星ホテル「ブルジュ アル アラブ」や、世界最大級のフラワーガーデン「ドバイ ミラクルガーデン」へ行くことができます。
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