ギリシャ「アテネ」から「メテオラ」への行き方について解説!電車での移動時間や乗り方を紹介

ギリシャの首都「アテネ」から日帰りで行けるおすすめの観光スポット「メテオラ」。

「メテオラ」は奇岩の風景が楽しめる観光名所で、世界遺産にも登録されています。

こちらの記事では、「アテネ」から「メテオラ」への行き方について解説しています。

ギリシャの首都「アテネ」から電車に乗って、「メテオラ」がある「カランバカ駅」までアクセスできます。移動時間は約4時間です。

ギリシャ「アテネ」から「メテオラ」の行き方

「アテネ」から「メテオラ」への移動手段には、「電車」や「バス」があります。

こちらの記事ではもっともスムーズな移動手段、「電車」でのアクセス方法を紹介しています。

これから「メテオラ」へ行かれる方は、ぜひ参考にしてください。

電車の時刻表について

「アテネ」から「メテオラ」行きの電車ですが、直行便は1日1本となります。

「アテネ駅」発と、「メテオラ」の最寄り駅「カランバカ」発の時刻表を紹介していきます。

「アテネ」から「メテオラ」電車の時刻表

「アテネ駅」から「カランバカ駅」まで直行電車で行く場合、朝早い時間帯に「アテネ」を出ることになります。

時刻
アテネ駅発 7時20分
カランバカ駅着 11時31分
「アテネ」から「メテオラ」行きの直行電車は1日1本となります。乗り継ぎ便の場合、9時22分アテネ駅発、12時22分発、15時22分発、18時22分発などの便があります。(2022年2月12日時点)

「メテオラ」から「アテネ」電車の時刻表

「カランバカ駅」から「アテネ駅」へ直行電車で戻る場合、17時15分の列車に乗ります。

「アテネ」から日帰り観光する場合、「メテオラ」での滞在時間は約5時間となります。

時刻
カランバカ駅発 17時15分
アテネ駅着 21時33分
「メテオラ」から「アテネ」行きの直行電車は1日1本となります。乗り継ぎ便の場合、9時28分カランバカ駅発、13時発の便があります。(2022年2月12日時点)

電車のチケット予約について

「メテオラ」行きの電車チケット購入ですが、下記2つの方法があります。

  1. 「アテネ駅」で購入する
  2. Webから事前予約する
Web予約の場合、「ギリシャ」の鉄道会社「TrainOSE」の公式サイトから予約します。「座席指定」も事前にできます。

Webでの電車チケット予約方法

事前に「座席指定」ができるため、Webからのチケット予約がおすすめです。

電車チケットの予約手順については、下記となります。

  1. 「TrainOSE」公式サイトへアクセス
  2. 「行き先」や「日付」の選択
  3. 希望の「列車時刻」を選択
  4. 「座席指定」
  5. 「決済」をする
  6. 「チケット」をプリントアウト
現地の係員に、予約したチケット詳細を見せる形になります。

「アテネ」から「メテオラ」行きの電車チケット予約方法については、下記の記事が参考になります。

【ギリシャ旅行】アテネからメテオラ行きの列車(鉄道)チケット購入方法や、座席の予約方法について解説!

2019年1月23日

「アテネ駅」から「カランバカ駅」までの移動

Webでのチケット予約が完了している場合、「アテネ駅」での乗車手続きは不要です。

「アテネ駅」に到着後、そのまま列車に乗り込みます。

Webでのチケット予約をしてない場合、「アテネ駅」の窓口でチケットを購入します。

電車の座席タイプについて

電車の車両は「A」と「B」があります。具体的な違いは下記になります。

車両 A B
座席タイプ 1室6名の個室 一般席
料金(ユーロ) 25.60 18.30

車両「A」は、1部屋6名の個室タイプになります。

ギリシャ「アテネ」から「メテオラ」の移動(電車内の座席)

個室内は広々としており、スーツケースも身近な場所に置くことができます。

ギリシャ「アテネ」から「メテオラ」の移動(電車内の座席)

車両「B」は一般席になりますので、車両「A」より料金が安くなります。座席は狭く、人が多い点のが難点になります。

小さめのスーツケースであれば頭上の棚に置けますが、大きめのスーツケースの場合、車両端にある荷物置き場を利用することになります。

ギリシャ「アテネ」から「メテオラ」の移動(電車内の座席)
車両「A」と「B」の料金差は、片道7.3ユーロです。

乗車手続き

列車内で係員がまわってきますので、その際に切符(プリントアウトした書面など)を見せます。

電車内にある売店

列車内に売店があり、飲み物や軽食を購入できます。

ギリシャ「アテネ」から「メテオラ」の移動(売店)
  • コーヒー:2ユーロ
  • 水(500ml):50セント

売店にテーブル席がありますので、雑誌や新聞を広げて見たり、パソコンをする際に便利です。

ギリシャ「アテネ」から「メテオラ」の移動(食堂)

電車内にあるトイレ

トイレは車両毎に設置されています。鍵が壊れているトイレがあるため、注意が必要です。

ギリシャ「アテネ」から「メテオラ」の移動(トイレ)

車両「A」のトイレは広くてやや清潔感があり、車両「B」のトイレは狭くて汚い印象が強いです。

メテオラの最寄り駅「カランバカ」に到着

「カランバカ駅」で降りると、修道院がある巨大な岩が見えます。

ギリシャ「アテネ」から「メテオラ」の移動(カランバカ駅)

「カランバカ駅」周辺のスーパーは安いので、アテネに戻る際は必要なものを購入しておくと便利です。

  • 水(500ml):15セント
  • 水(1.5リットル):30セント

「カランバカ駅」周辺にあるファーストフードやカフェの相場も参考までに紹介します。

  • ケバブとドリンクセット:3.2ユーロ
  • コーヒー:3ユーロ



ギリシャの世界遺産「メテオラ」の見どころ

「メテオラ」には過去たくさんの修道院がありましたが、現在観光客が訪問できる修道院は6つになります。

  • メガロ・メテオロン修道院
  • アギオス・二コラオス修道院
  • アギオス・ステファノス修道院
  • ヴァルラーム修道院
  • ルサヌー修道院
  • アギア・トリアダ修道院

下記の写真は「メテオラ」最大規模の修道院「メガロ・メテオロン」から見た、「ヴァルラーム修道院」と「アギオス・二コラオス修道院」になります。

ギリシャ「メテオラ」の風景

「ギリシャ旅行」の持ち物なら、下記の記事が参考になります。

ギリシャ「パロス島」の街並み

「ギリシャ旅行」で必要な持ち物を紹介!「アテネ」や「サントリーニ島」観光の必需品&あった方がいいもの

2022年3月8日

ギリシャ「メテオラ」周辺のおすすめホテル

ここからは、「カランバカ」でおすすめのホテルを3つ紹介していきます。

「カランバカ駅」周辺のホテルや、奇岩の近くにある観光に便利なホテルなど、現地で人気のホテルをピックアップしています。

駅周辺にある宿泊施設「Meteora View Modern」

「Meteora View Modern」は、ギリシャの「カランバカ駅」周辺にある宿泊施設です。

「メテオラ」観光に便利な宿泊施設で、「カランバカ駅」から徒歩で約5分の場所にあります。

客室は落ち着いた雰囲気の内装で、快適に過ごせます。

チェックイン 14時30分~21時
チェックアウト 12時まで
WiFi 無料
セーフティボックス あり
荷物預かり なし

奇岩の近くにある宿泊施設「アルソス ハウス」

「アルソス ハウス」は、「カランバカ」の旧市街地にある宿泊施設です。

ロケーション抜群の施設で、「メテオラ」観光を存分に楽しむことができます。

奇岩のすぐ近くに宿泊施設があり、好きなタイミングに岩山の絶景を眺めることができます。

チェックイン 14時~23時30分
チェックアウト 11時30分まで
WiFi 無料
セーフティボックス あり
荷物預かり あり

メテオラ観光に便利な施設「ホテル コスタ ファミッシ」

「ホテル コスタ ファミッシ」は、「カランバカ」の中心部にある宿泊施設です。

「カランバカ駅」からアクセスしやすく、「メテオラ」観光にも便利なホテルで、周辺に「レストラン」や「カフェ」などもあります。

シンプルな造りの客室ですが、館内や客室などから奇岩の風景を眺められます。

チェックイン 14時~0時
チェックアウト 7時~12時まで
WiFi 無料
セーフティボックス あり
荷物預かり あり

ギリシャ「メテオラ」の現地ツアー

「メテオラ」は奇岩の風景や「修道院」などが楽しめる観光名所で、とても見応えがあります。

効率的に観光するなら、現地ツアーの利用がおすすめです。

現地ツアーのなかで「メテオラ」の観光プランが充実しているのが、「Get Your Guide」になります。

「メテオラ」での観光プランはもちろん、「アテネ」から参加できるプランまで多数揃っています。

現在「メテオラ」で開催中のプランには、下記などがあります。

  • アテネ発、列車での「メテオラ」1日観光ツアー
  • アテネ発、「メテオラ」と「デルフィ」の観光ツアー
  • 「メテオラ」ハイキングツアー
「メテオラ」観光を存分に楽しむことができます。

「ギリシャ旅行」基本情報

ここからは、「ギリシャ旅行」に役立つ情報を3つ紹介していきます。

日本から「ギリシャ」への行き方

日本から「ギリシャ」へのアクセス方法ですが、直行便は現状ありません…

「ヨーロッパ(ドイツやトルコなど)」や、「中東(カタールやドバイなど)」を経由して、首都の「アテネ」へ行く形になります。

時間を優先するなら「ドイツ」経由がおすすめで、日本からの移動時間は約16時間となります。

航空券を安く抑えたい方には「カタール」や「ドバイ」などの中東経由がおすすめです。

下記の記事では、日本から「アテネ」への行き方について解説しています。

ギリシャ「アクロポリス」の風景

日本からギリシャ「アテネ」への行き方について解説!飛行機での移動時間や料金目安などを紹介

2022年4月7日

「ギリシャ」では英語が通じる

「ギリシャ」の公用語は「ギリシア語」ですが、多くのスポットで「英語」が伝わります。

「標識」や「レストランのメニュー」、地下鉄の切符売り場などでも、英語表記があるため、観光の際に困ることはありません。

ギリシャ「メテオラ」の治安について

「メテオラ」は地方の田舎町で、治安面での心配はありません。

すり」や「置き引き」には注意が必要ですが、混雑する場所も少なく、「アテネ」よりも安心できます。

「メテオラ」観光の際に注意しておきたいのが、下記4つの場所になります。

  • 「バス」や「電車」を利用する際(置き引きに注意)
  • 「レストラン」や「カフェ」(置き引きに注意)
  • 「メテオラ」観光の際(すりに注意)
  • 「ホテル」のロビー(置き引きに注意)
2019年に「メテオラ」を訪問しましたが、とても治安が良い印象でした。「メテオラ」は観光客の多い場所で、現地の人も親切な方が多かったです。

「アテネ」から「メテオラ」の行き方まとめ

「アテネ」から日帰りで「メテオラ」を観光される場合、1~2か所の修道院を巡る程度になります。

「メテオラ」には「奇岩の風景」や「修道院」、ハイキングコースなど、多くの見どころがあります。

行きたい場所が明確に決まっている場合、「タクシー」での移動が便利です。(修道院まで坂道が続きます)

行き先が特に決まってない場合は、多くのスポットをまわれる現地ツアーの利用がおすすめです。

「アテネ」から日帰りの場合、往復の移動で約8時間かかります。(現地滞在時間は約5時間)



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