【列車移動】「アテネ」から「メテオラ」までの行き方について解説!

ギリシャの首都「アテネ」から日帰りで行けるおすすめの観光スポット『メテオラ』。『メテオラ』は世界遺産にも登録されており、世界中から多くの観光客が訪れるギリシャの観光名所です。

アテネから『メテオラ』がある「カランバカ駅」までは、列車で約5時間(片道)で行く事ができます。

今回は、アテネから『メテオラ』までの列車移動について紹介していきます。

「アテネ」から「メテオラ」の列車時刻表

「アテネ駅」から「カランバカ駅」まで直行列車で行く場合、朝早い時間帯にアテネを出ることになります。

時刻
アテネ駅発 8時20分
カランバカ駅着 13時18分

「カランバカ駅」から「アテネ駅」へ直行列車で戻る場合、17時32分の列車に乗ります。アテネから日帰りの場合、『メテオラ』の滞在時間は約4時間になります。

時刻
カランバカ駅発 17時32分
アテネ駅着 22時12分

『メテオラ』は修道院やハイキングコースなど、観光スポットがたくさんあります。行きたい場所が明確に決まっているならバスやタクシーが便利ですが、限られた時間で多くのスポットをまわりたい方には現地ツアーの利用がオススメです。

「アテネ駅」⇔「カランバカ駅」の直行列車は1日1本です。

メテオラ行きの列車チケット購入方法

アテネからカランバカ行きのチケット購入ですが、下記2つから手配できます。

  • アテネ駅で購入
  • Webで購入
Web購入の場合、座席指定も事前にできます。

Webでの列車チケット購入方法

チケット購入時に座席指定ができるため、Webからの購入がオススメです。

列車チケット購入の流れ
  1. 行き先や日付の選択
  2. 希望の列車時刻を選択
  3. 座席指定
  4. 決済
  5. チケットをプリントアウト

「アテネ」から「カランバカ」行きの列車チケット購入手順については、下記の記事を参考にしてみてください。

【ギリシャ旅行】アテネからメテオラ行きの列車(鉄道)チケット購入方法や、座席の予約方法について解説!

2019年1月23日

アテネ駅から列車に乗る

Webでのチケット購入が済んでいる場所、アテネ駅での乗車手続きは不要です。そのまま列車に乗り込みます。

Webからチケットを購入してない場合、アテネ駅の窓口でチケットを購入します。

列車の座席タイプ

列車の車両は「A」と「B」があります。具体的な違いは下記になります。

車両 A B
座席タイプ 1室6名の個室 一般席
料金(ユーロ) 25.60 18.30

車両「A」は、1部屋6名の個室タイプになります。

個室内は広々としており、スーツケースも身近な場所に置くことができます。

車両「B」は一般席になりますので、車両「A」より料金が安くなります。座席は狭く、人が多い点のが難点になります。小さめのスーツケースであれば頭上の棚に置けますが、大きめのスーツケースの場合、車両端にある荷物置き場を利用することになります。

車両「A」と「B」の料金差は、片道7.3ユーロ(約1,000円)です。

乗車手続き

列車内で係員がまわってきますので、その際に切符(プリントアウトした書面など)を見せます。

売店

列車内に売店があり、飲み物や軽食を購入できます。

  • コーヒー:2ユーロ
  • 水(500ml):50セント

売店にテーブル席がありますので、雑誌や新聞を広げて見たり、パソコンをする際に便利です。

トイレ

トイレは車両毎に設置されています。鍵が壊れているトイレがあるため、注意が必要です。

車両「A」のトイレは広くてやや清潔感があり、車両「B」のトイレは狭くて汚い印象が強いです。

カランバカ駅で列車を降りる

「カランバカ駅」で降りると、修道院がある巨大な岩が見えます。

「カランバカ駅」周辺のスーパーは安いので、アテネに戻る際は必要なものを購入しておくと便利です。

  • 水(500ml):15セント
  • 水(1.5リットル):30セント

「カランバカ駅」周辺にあるファーストフードやカフェの相場も参考までに紹介します。

  • ケバブとドリンクセット:3.2ユーロ
  • コーヒー:3ユーロ

メテオラのみどころ

『メテオラ』には過去たくさんの修道院がありましたが、現在観光客が訪問できる修道院は6つになります。

『メテオラ』修道院
  • メガロ・メテオロン修道院
  • アギオス・二コラオス修道院
  • アギオス・ステファノス修道院
  • ヴァルラーム修道院
  • ルサヌー修道院
  • アギア・トリアダ修道院

下記の写真は『メテオラ』最大規模の修道院「メガロ・メテオロン」から見た、「ヴァルラーム修道院」と「アギオス・二コラオス修道院」になります。

メテオラの現地ツアー

効率的に『メテオラ』観光するなら、現地ツアーを専門に扱っている『VELTRA(ベルトラ)』の利用がオススメです。

『メテオラ』での現地ツアーはもちろん、アテネから1泊2日での『メテオラ』観光や、「デルフィ」と『メテオラ』セットでの観光など、『VELTRA(ベルトラ)』には充実した観光プランが多数用意されています。

観光プランの中には「送迎付き」や「日本語対応」しているものもありますので、言葉が分からなくて不安…という方でも安心してご利用いただけます。

参考までに『VELTRA(ベルトラ)』で実施している『メテオラ』のツアー例をご紹介します。

『VELTRA(ベルトラ)』
  • 世界遺産『メテオラ』半日ツアー(30ユーロ)
  • デルフィと『メテオラ』修道院1泊2日ツアー(182ユーロ)
  • 世界遺産『メテオラ』2つの修道院を巡る1日ツアー(30ユーロ)

メテオラ周辺のホテル

「カランバカ駅」周辺で宿泊される場合、大きな荷物を持っての移動が楽になります。市内から「修道院」周辺行きのローカルバスやタクシー、現地ツアーも多数ありますので、移動する際の選択肢にも困りません。

『メテオラ』周辺に宿泊される場合「カランバカ駅」から少し距離がありますので、大きな荷物を持っての移動が若干手間になります。ただ、『メテオラ』観光という部分では観光スポットとの距離が近くなりますので、効率的に修道院巡りをすることができます。

個人的な感想

アテネからの日帰りで『メテオラ』観光される場合、1~2か所の修道院を巡る程度になります。

『メテオラ』は見所も多く、絶景スポットがいくつもありますので、それらを満喫されたい方は「カランバカ」周辺での一泊二日プランを立てられた方がベストです。

「アテネ」から『メテオラ』へ行く場合、往復で約10時間の移動になります。列車の中でゆっくり休みたい方や、荷物が心配な方は「A車両」の利用がオススメです。(※「A」と「B」で、片道7.3ユーロ(約1,000円)の違いです。)

アテネからの日帰りですと「移動に約10時間」、「現地滞在が約4時間」になります。
「アテネ」のパルテノン神殿ビュー

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2019年6月16日







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